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神明神社
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創祀不詳。高燥な山地、幽邃の氣のこもる林地、神聖な位置、風致を併せて古来樵夫、農民の信仰が深い。由緒創建共に不詳ではあるが、古老の口碑に往古は字谷川(元宮田と称する)に鎮座のところ廃絶に及び、社殿も破損し果てられた。天明年中、或樵夫神實を得て、字貝戸(もと中山と称す)に小祠を営み奉祀していたといふ。・・・・・・・・・・ |
503-1631 岐阜県大垣市上石津町前ヶ瀬443番地 |
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養老上石津支部 3246 |

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神明神社
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3383千疋神社に合祀。・・・・・・・・・・ |
501-3924 岐阜県関市迫間489番地 |
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関市支部 894 |

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神明神社
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創立年月日不詳なるも古来よりの村社なり。明治十二年六月二十四日高山吉嶋徳助より神輿一基買入る。同年七月二十九日高山警察署長の許可を受け八月十三日十四日例祭神事闘鶏楽の奉仕を始む。明治十二年本殿拝殿の改築をなす。明治四十二年三月一日字下友保無格社神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3104 岐阜県下呂市小坂町小坂町小坂1137番地 |
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益田支部 336 |

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神明神社
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勧請年月日不詳なれども五穀成就村民安全守護の為宝暦十一年正月奉鎮座古人申傳なり。当神社は元字堤外274番地に鎮座せしが、木曽川長良川改修工事の為移転せらる。昭和四年三月四日現在の地に移転の許可を得、昭和六年三月一日移転完了す。昭和二十七年五月西堤外6番地鎮座の稲荷神社は当境内神社として合併す。稲荷神・・・・・・・・・・ |
501-6135 岐阜県岐阜市茶屋新田字西堤外87番地 |
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岐阜市支部 1170 |

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神明神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
509-5401 岐阜県土岐市駄知町字神明平1226番地の1 |
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土岐支部 2351 |

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神明神社
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天暦元年三月十九日。本神社は天暦元年三月十九日御遷宮。ここに乙狩口本の皇大神宮御鏡を御神体となされ御鎮座あり。その他副社御幣を御鎮め御遷宮御行事あらせらると古書に明記しある。・・・・・・・・・・ |
501-3786 岐阜県美濃市乙狩字小家ケ洞2430番地 |
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美濃市支部 2496 |

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神明神社
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小倉の住民は古くは此の神明神社付近に居住し居たれば、当社の創立も数百年の昔と推定さるるも、文献散逸して創立年月縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1262 岐阜県養老郡養老町小倉540番地 |
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養老上石津支部 3125 |

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神明神社
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当社の創立は古より伝へ聞く天慶の頃に在りて、旧ト岩間山の巌頂に社殿あり。因って世に岩居神社と称し(社地古跡今に存す)八ヶ村の氏神にて(川佐村、歩岐村、在原村、神谷村、下津原村、吉田村、石原村、符道村なり)別当社僧あり。河合院と称す。(東常頼祈願所たる由慶保二十一年赤谷村日吉山王社の別当となり該地へ移・・・・・・・・・・ |
501-4204 岐阜県郡上市八幡町旭字朝日山658番地 |
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郡上市支部 1396 |

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神明神社
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御祭神、天照皇大神、秋葉大神、稲荷大神、伊八島神社と言われてきたこの神社は創立不詳なれ共、古来より火難除け火伏せの神として信仰厚く美濃国羽栗郡下中屋村の分郷伊八島地内木曽川堤に鎮座し明治維新後に牛子村、現松倉町へ併合し地名を変更す、当社は築堤の為、昭和39年11月吉日木曽川堤より2神を現在の地に遷宮・・・・・・・・・・ |
501-6022 岐阜県各務原市川島松倉町字大印前1029番地 |
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各務原市支部 143 |

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神明神社
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天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字和田685番地 |
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養老上石津支部 3212 |

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