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神明神社
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詳細
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| 古老の口碑に創建 養老年中なりと云 以後再建修繕其他沿革等ありと雖も今詳ならず 大正四年七月九日春近村溝口無各社白山神社を当社境内に移す・・・・・・・・・・ |
| 501-2551 岐阜県岐阜市溝口26番地 |
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岐阜市支部 1125 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。当社は元美濃國武儀郡下有知村字寺田にありしが、当地は昭和二年越美南線開通するや、遠近より集来る者多く、次第に小さき街の形態を為し、商家軒を連ねて来りしが、元羽生野の原野にして住む人とてなく、従ひ神社もなし。村民之を憂慮して右下有知村寺田に神明神社あり。氏子少なき為、当地に奉斎してはとの下有・・・・・・・・・・ |
| 501-3303 岐阜県加茂郡富加町羽生字三本杉1448番地の1 |
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加茂郡支部 352 |

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神明神社
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| 社伝によれば平安時代創祀。口碑に曰く、陸奥國信夫郡東忍庄の住士佐藤與四郎豊信遙々此の村に来寓居す。数代を経て佐藤與四郎豊包に至り飛騨國大野郡牧ヶ洞栗原神社の社人佐藤四郎に出会ひ先祖を語りて後佐藤四郎を菅沼の住人に引きあわせ同所の祖人となしける時、右佐藤四郎の常に鎮守せる天照皇大神の御分霊を当所に納め・・・・・・・・・・ |
| 509-4422 岐阜県飛騨市宮川町西忍472番地 |
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吉城郡支部 1355 |

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神明神社
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詳細
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| 当社の創立は古より伝へ聞く天慶の頃に在りて、旧ト岩間山の巌頂に社殿あり。因って世に岩居神社と称し(社地古跡今に存す)八ヶ村の氏神にて(川佐村、歩岐村、在原村、神谷村、下津原村、吉田村、石原村、符道村なり)別当社僧あり。河合院と称す。(東常頼祈願所たる由慶保二十一年赤谷村日吉山王社の別当となり該地へ移・・・・・・・・・・ |
| 501-4204 岐阜県郡上市八幡町旭字朝日山658番地 |
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郡上市支部 1396 |

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神明神社
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| 創立年月日不詳なるも古来よりの村社なり。明治十二年六月二十四日高山吉嶋徳助より神輿一基買入る。同年七月二十九日高山警察署長の許可を受け八月十三日十四日例祭神事闘鶏楽の奉仕を始む。明治十二年本殿拝殿の改築をなす。明治四十二年三月一日字下友保無格社神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 509-3104 岐阜県下呂市小坂町小坂町小坂1137番地 |
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益田支部 336 |

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神明神社
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詳細
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| 勧請年月日不詳なれども五穀成就村民安全守護の為宝暦十一年正月奉鎮座古人申傳なり。当神社は元字堤外274番地に鎮座せしが、木曽川長良川改修工事の為移転せらる。昭和四年三月四日現在の地に移転の許可を得、昭和六年三月一日移転完了す。昭和二十七年五月西堤外6番地鎮座の稲荷神社は当境内神社として合併す。稲荷神・・・・・・・・・・ |
| 501-6135 岐阜県岐阜市茶屋新田字西堤外87番地 |
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岐阜市支部 1170 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往古伊勢内宮御厨の旧跡なるが故に鎮座する所なり。神鳳鈔にも尾張國内宮田代美島楊津御厨とあるは是なり。新加散在神領とあるは田代村地内に散在し保存せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代字神明東432番地 |
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羽島支部 178 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒記載無し。・・・・・・・・・・ |
| 509-0511 岐阜県加茂郡七宗町神渕9278番地 |
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加茂郡支部 479 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。貞享三年九月再建。願主彦三郎と棟札に記せり。彦三郎と云へるは、此村平柴なる大塚氏の祖なるべし。古来よりの村社なり。・・・・・・・・・・ |
| 509-0224 岐阜県可児市久々利454番地 |
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可児支部 609 |

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神明神社
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| 創祀不詳。当村は内宮御厨の旧地にして、御厨に奉祀せし神明神社なりしが、御厨廃絶の後、微々たる小祠となり、字井口(元字神明と称す)に奉祀の処、住民の願望により、宝暦十年秋字屋敷山神(由緒不詳)の境内(今の社地)へ移転して神明神社と山神とを合祀して崇敬の氏神となせり。・・・・・・・・・・ |
| 503-1636 岐阜県大垣市上石津町西山510番地 |
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養老上石津支部 3256 |

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