
|
|
神明神社
|
詳細
|
| 昭和三十四年神明町発足に伴ひ守護神たる神社創立の要望起こり、全町民奉賛のもとに昭和三十六年八月神明神社奉祀委員会を結成し、祭神として字神明古来の産土神たる神明神社、並びに大字押越の総氏神たる八幡大神を奉齋することに決し、同年九月宮地地鎮祭、同年十一月一日鎮座祭、同年十一月三日御鎮座奉祝祭を挙行した。・・・・・・・・・・ |
| 503-1316 岐阜県養老郡養老町押越30番地の18 |
 |
|
養老上石津支部 3171 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創立は寛和年間とも云ひ伝へ、宏壮なる社殿神庫神楽殿等ありて、其の構造美観を呈し樹木鬱蒼たる近郷に名高き神社なりしが、仲恭天皇の御代承久の騒乱に逢ひ、境内の荒涼甚だしく工作物殆ど散逸せり。享禄三年六月社殿の裏山崩壊して砂礫押し流し、為に本殿は云うまでもなく、御神霊まで埋没せしを以て里人畏憂一方ならず。・・・・・・・・・・ |
| 501-0502 岐阜県揖斐郡大野町古川字中平795番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2894 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-0511 岐阜県加茂郡七宗町神渕字大明神前7745.7746番地 |
 |
|
加茂郡支部 476 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 当村日比久助なる者、享保九年八月一祠をこの地に創建した。その子細は、現境内の東方に霊泉があり、(今存す)人之を汲んで忽然殃害あるを以て、その泉上の山中に火神を奉祀した。爾来その禍は絶えるに至ったと傳へている。境内津島神社は慶応三年疫病大いに流行したので、尾張國津島神社の御分霊を奉迎して以来信仰篤く、・・・・・・・・・・ |
| 503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里864番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3241 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-6331 岐阜県羽島市堀津町横手2丁目68番地 |
 |
|
羽島支部 290 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創建年紀不詳。当社元無格社大已貴神社と称せしが大正二年十月三日字西田村神明神社を当社に合併し、村社神明神社の名を存し、大已貴神を配祀す。・・・・・・・・・・ |
| 503-0823 岐阜県大垣市鹿島町1丁目10番地 |
 |
|
大垣市支部 1978 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 509-0104 岐阜県各務原市各務おがせ町6丁目343番地 |
 |
|
各務原市支部 818 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
| 501-3761 岐阜県美濃市横越303番地 |
 |
|
美濃市支部 2471 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 503-0834 岐阜県大垣市犬ケ渕町字宮岸49番地 |
 |
|
大垣市支部 1981 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創祀不詳。萬壽新田開発を考へるに享保七年堤築廻開発して寛政十一年及享和元年堤切水害に罹かり収米なかったと古記にあり。神社もそれ以前より存在して居たるものと推定は出来るが、其の水害により再建を必要とせられ創立したるは寛政の末、享和の始めに建てられたるものが、現在に及んで居るものと考へるが至当であらう。・・・・・・・・・・ |
| 503-0626 岐阜県海津市海津町万寿新田堤塘占用地 |
 |
|
海津市支部 722 |

|