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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。里人の口碑に曰く、領主江馬家二代平朝方殿の臣杉沼兵輔忠義を遣して北越の境界に属する地所を開墾して一村を開く。依りて人民相議りて皇大神宮一社を建立し、勧請す。村民一同産土神と崇敬す。爾後此の地を杉山村と通称す。後代神社再建幾度にして祭典春秋怠事無く執行す。・・・・・・・・・・ |
| 506-1204 岐阜県飛騨市神岡町杉山字中段102番地 |
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吉城郡支部 1257 |

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神明神社
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詳細
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| 明暦二年四月再立。その他縁由記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-7321 岐阜県中津川市阿木字飯沼字宮ノ根1363番地 |
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中津川市支部 2263 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-2315 岐阜県安八郡神戸町付寄字北大嶋232番地 |
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安八郡支部 103 |

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神明神社
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詳細
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| 正保二年勧請。慶安二年正月十九日社殿造営。創建以来村社たり。明治二年六月庄屋等より笠松縣御役所へ差出したる明細帳に「堺内先前より境内共五石に御坐候」とあり。当地豊織時代は荒蕪の地なりしが、後藤義明京都より下り、正保二年領主の許可を得て開墾し、慶安五年検地を受く。当社の鎮座地は元根古地新田字和名田と称・・・・・・・・・・ |
| 503-1274 岐阜県養老郡養老町瑞穂790番地の1 |
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養老上石津支部 3136 |

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神明神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-6026 岐阜県各務原市川島松原町字河原屋敷1787番地 |
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各務原市支部 154 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。由緒不詳なれども、口碑にもと内宮御厨社屋敷神明神社より分霊奉祀の処、大火の際霊顕あって災禍を免れ、ために住民の信仰いよいよ篤く、日方の産土神となれりといふ。・・・・・・・・・・ |
| 503-1636 岐阜県大垣市上石津町西山142番地 |
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養老上石津支部 3258 |

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神明神社
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詳細
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| 足利氏以前は詳かでないが、織田信長の横倉寺の僧徒と戦いたる時兵火に見舞われ(其の当時の住所地同区字古屋敷)現在の場所に転住するとともに鎮守の神として神明神社を祀り爾来氏子の尊崇する処となれり。大正五年二月十二日本縣許可により字村西1492番地に鎮座の無格社山神神社を合祀する。寛永○(寛永に戊子年無し・・・・・・・・・・ |
| 501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字屋敷1462番地 |
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揖斐郡支部 2987 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。里人の口碑に曰く、往古此の里に伊西長左ェ門尉信貫と申す者、当国荒城の里より来たりて、此の地を開く。神明宮を勧請し、氏神と尊敬し、村名を伊西と云う。春秋祭典怠りなく執行し、崇敬し奉る。境内神社「大山積見神社」此の地は極山中の村にて、農間余業に山稼ぎ第一の村柄故に天和の頃山神を勧請し、小社を創・・・・・・・・・・ |
| 506-1106 岐阜県飛騨市神岡町伊西1137番地 |
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吉城郡支部 1223 |

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神明神社
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詳細
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| 新撰美濃誌に此神明神社応仁二年、○応五年前原右門五郎ここの棟札ありと載せたり。元和九年菊月二日再建大本願交告勝兵衛○安四年九月二十六日再興。寛文七年正月二十八日大願主交告庄兵衛。宝永元年九月本願人地頭山村甚兵衛交告庄兵衛。伝声七年十二月十一日再興地頭山村甚兵衛外氏子。里伝に曰く、美濃國可児郡小泉庄上・・・・・・・・・・ |
| 505-0112 岐阜県可児郡御嵩町美佐野3037番地の1 |
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可児支部 546 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。天文年中創建勧請年月日不詳。当社元同大字中屋敷に鎮座せしが、昭和五年六月中薮川改修工事の為に移転せんことを出願、昭和七年七月八日移転。境内地十六坪昭和六年十一月九日若園拙堂寄付。・・・・・・・・・・ |
| 501-0307 岐阜県瑞穂市唐栗字宮西172番地の2 |
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本巣郡支部 2716 |

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