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神明神社
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詳細
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当神社は創立年紀不詳なれども、里伝に由れば土岐氏の革手城内に鎮座せし社の遺なりと言われる。宝暦7年下川手村社寺絵図書上帳、天明4年の村鑑に記載されている。明治45年5月神明神社3社、八幡神社、白鬚神社、阿形神社を合祀、現社殿を改修築された。・・・・・・・・・・ |
500-8258 岐阜県岐阜市西川手2丁目43 |
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岐阜市支部 962 |

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神明神社
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詳細
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由緒起源詳ならざれども、伝へ聞く所によれば、今を去る八百年前、源三位頼政公の伯母この地に住み、その頃既に鎮座しあり。以来幾度か社殿の改築あり。元禄三年には数本の常夜灯の寄付もありし。・・・・・・・・・・ |
501-3951 岐阜県関市植野字神明野752番地 |
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関市支部 912 |

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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-5122 岐阜県土岐市土岐津町土岐口419番地 |
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土岐支部 2317 |

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神明神社
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詳細
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人皇百七代後水尾天皇寛永二年四月四日付村内本願として濃州白川郷神土村親田に一宇を建立天照皇大神を祭る。降りて寛保二年苗木藩主の許可を受け、豊受大神を合祀す。本願主村庄屋安江八十助正盈東組頭榊間惣七森重、親田組大坪新七郎長定、同時に御鍬御挙一基を建造し、毎年一回村内を巡回して農桑を振作するを以て例とす・・・・・・・・・・ |
509-1302 岐阜県加茂郡東白川村神土2227番地の1 |
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加茂郡支部 525 |

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神明神社
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詳細
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本村上大須区神明神社より明治の初年分神す。・・・・・・・・・・ |
501-1512 岐阜県本巣市根尾下大須1405番地の1 |
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本巣郡支部 2857 |

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神明神社
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詳細
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判読困難につき略・・・・・・・・・・ |
501-4234 岐阜県郡上市八幡町五町字観音前284番地 |
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郡上市支部 1419 |

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神明神社
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当区内に宇須米と云ふ小字あり。古来よりの名称にて檜老木を存し、往古宇受賣神社有りしと伝ふ。現在当社の御旅所なり。元禄検地帳には二畝廿九歩郷中抱神明宮地同じく四畝二十八歩除地と記載さる。弘化三年九月二十九日神明宮本殿一宇奉建す。明治四年一月大宮賣神を配祀す。明治二十五年十一月十二日神明宮本殿を再建す。・・・・・・・・・・ |
506-0103 岐阜県高山市清見町藤瀬字塚中609番地 |
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大野支部 2122 |

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神明神社
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元禄年中の創祀。宝暦六年九月五日付寺社奉行所宛文書中に、一、神明宮一ケ所右敷地二反九畝十八歩。蓋し元禄年中三宅左兵衛が本新田を開発せし当時、新田鎮守宮として奉斎せるものなるべし。宝暦十三年笠松郡代千種清右衛門氏信仰の市杵嶋比賣尊の尊像を給ふ。昭和八年本殿再建社務所竣工本殿に市杵嶋比賣尊を合祀す。境内・・・・・・・・・・ |
500-8222 岐阜県岐阜市琴塚1丁目9番16号 |
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岐阜市支部 943 |

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神明神社
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詳細
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神明神社(大神宮)が御創建される以前は、八坂神社が蘇原の總社であります加佐美神社の二宮として鎮座されていました。寛文12年(今から319年前)8月伊吹町の愛宕山(現在地)に遷座され、そ跡地に42年後の正徳4年氏子の安全と五穀の豊穣を祈願して、伊勢の皇大神宮から御分霊を勧請遷宮されたものであります。神・・・・・・・・・・ |
504-0842 岐阜県各務原市蘇原寺島町2丁目24番地 |
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各務原市支部 775 |

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神明神社
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当社創建は垂仁天皇の御代なり。此の神社の記録どもは、応仁の頃洪水に悉く流失して更に無けれども、今も尚住民の云伝ふるは、天照大御神の美濃に御座しましし事は日本書紀垂仁天皇の御記に鑑みて天照大御神社豊受入姫命記て倭姫命求鎮座大神云々。判読困難のため以下略。・・・・・・・・・・ |
501-0211 岐阜県瑞穂市生津字瀧坪72番地 |
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本巣郡支部 2677 |

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