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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-0200 岐阜県瑞穂市堤外2945番地の3 |
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本巣郡支部 2683 |

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神明神社
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詳細
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| 創立旧記5無く不詳 然るに社内に本地と称して仏像三体納めありしか 背面に元亀二年十月二十八日と記載あり 然れども元亀二年の創立には非ず 前年より鎮座ありし事とみえたり 古仏像三体は御改正以来取除き本村氏子中に保護致す処也・・・・・・・・・・ |
| 501-2105 岐阜県山県市高富625番地 |
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山県市支部 1744 |

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神明神社
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詳細
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| 口伝に依れば、三百年前、現在の地に鎮座しますと云ふ。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-0203 岐阜県可児市下恵土3283番地の1 |
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可児支部 577 |

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神明神社
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詳細
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| 慶安三年二月吉日尾張國津島住人大橋太郎右衛門当村開発移住し、その節伊勢神宮より勧請す。爾来村社と称す。・・・・・・・・・・ |
| 501-6323 岐阜県羽島市桑原町午南984番地 |
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羽島支部 282 |

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神明神社
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詳細
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| 当社は美濃神名帳内に従五位上八幡若御子明神とありて創建甚古く天平勝寶弐年と伝へ徃古字誉田と云ふ処にありしを中世若御屋(若宮)に移し宇多天皇御譲位後当國に御巡遊あらせらQれ隣村片山に御駐輦の際従五位上の御宣下あり奉幣し給へり 延宝年間の検地の節現今の地に移し神明神社に合祀し里人遂に神明神社と単称するに・・・・・・・・・・ |
| 503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字市ノ坪101番地 |
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揖斐郡支部 3073 |

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神明神社
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詳細
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| 延宝三年当村安田仙右ェ門なる者当村村川佐村神明神社御祭神の御分霊を勧請して一社を創立したり。之より先石原村の住民は川佐村神明神社の氏子なりしも、舟橋の便悪しく川佐村へ示談の上承諾を得て一社を創立し川佐村神明社の崇敬者となり、石原村神明社の氏子となる。元禄十一年二月十七日殿を御造営し奉る。・・・・・・・・・・ |
| 501-4203 岐阜県郡上市八幡町初納字清水511番地 |
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郡上市支部 1394 |

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神明神社
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詳細
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| 寛永二年十二月創祀。創立以来崇敬篤く、氏子数も五、六十戸はありき。揖斐川改修に際し、他に移住家も生じたれども何等異常なく明治三十六年十一月東方より現今の地に移転したり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0533 岐阜県海津市南濃町田鶴上ノ島2番地 |
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海津市支部 684 |

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神明神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 503-1331 岐阜県養老郡養老町橋爪1515番地の2 |
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養老上石津支部 3180 |

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神明神社
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詳細
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| 創立不詳なれど、神社倉庫に保存されている木槌に、宝暦六年十一月六日、宝永六年十一月二十七日、享保十一年八月、造営された。又村内安全祈祷札に、享保十一年八月三日、天明四年六月、村内安全祈祷が実施されている。これによると相当古い神社にて、崇敬の念篤かった神社と言えます。この外についての沿革は不詳。本社元・・・・・・・・・・ |
| 501-6233 岐阜県羽島市竹鼻町飯柄226番地 |
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羽島支部 236 |

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神明神社
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詳細
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| 養老年中越の泰澄加賀國白山開創の後郡上郡に四十九社を創立す。当社は其の一社にして中山明神と称へ衆庶尊敬せりと云ふ。故に村名を中山と称し、由然れとも神明と社号を改称せしは何の頃か知り難し。・・・・・・・・・・ |
| 501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生993番地の1 |
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郡上市支部 1425 |

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