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稲荷神社
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詳細
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| 創立年紀不詳。現存せる棟札左の通り。寛政六年吉月奉再建稲荷大明神。文政十三年吉月奉修復稲荷大明神。その他天保八年、安政二年)文化二年濃陽村々明細記に左の記録あり。一、稲荷大明神 社三尺五寸三尺五寸 境内三畝二十四歩 御除地。・・・・・・・・・・ |
| 503-0105 岐阜県大垣市墨俣町二ツ木21番地 |
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安八郡支部 7 |

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稲荷神社
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詳細
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| 養老五年泰澄の創建にして郡上郡四十九社の中なり。往昔は中野明神と唱へしが、何時の頃よりか稲荷と改称し、既に天保八年当村元中野殻見両村より社殿建築協議の上両村の氏神と奉祀せりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4223 岐阜県郡上市八幡町稲成704番地の1 |
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郡上市支部 1410 |

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稲荷神社
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詳細
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| 元禄十五年以前創祀。創立年代旧記伝来無くして不詳なれども然るに現今存在する棟札に元禄15年建立とあれども、是は再営の由。夫れより古く年暦を経たる事氏子の口碑に伝承する処たり。明治四十五年六月二十一日境内社八幡神社を合祀す。平成10年10月20日認証番号1850,1851を吸収合併。・・・・・・・・・・ |
| 501-2134 岐阜県山県市松尾323番地 |
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山県市支部 1777 |

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稲荷神社
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詳細
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| 当社は正一位豊竹やかん稻荷大明神を奉祀す。伝によれば今より1350年前推古天皇15年2月聖徳太子敬神の詔を発し給ひ其後諸国御巡視の砌、近江路にて木蔭に憩ひ給ふ時、伏見稲荷の霊狐30余才の武人に権化して坂本豊竹と名乗り給ひ、御前に跪き不肖御召連れ給はば如何なる深山の奥迄も御案内申すべく、実に世渡りの一・・・・・・・・・・ |
| 500-8891 岐阜県岐阜市香蘭2丁目91番地 |
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岐阜市支部 991 |

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稲荷神社
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詳細
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| 創建年代縁由不詳なるも、古来書類に因る取り調ぶれば、後醍醐天皇の御代元弘二年土岐美濃守厚見郡川手に居城の際濃州多芸郡大塚村住人佐野八郎右衛門奉仕し美濃守山縣郡大桑城へ移城後伊予守と称し六代目御紋所桔梗佐野三勝まで六代目近習となり、紋所を壱本櫻を賜りたり。文明九年乱世と成り美濃守大野郡岐永村へ移住居城・・・・・・・・・・ |
| 501-1302 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲岐礼929番地の1 |
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揖斐郡支部 3019 |

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稲荷神社
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詳細
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| 享保十二年七月七日当村池戸五郎左衛門といふ人伏見稲荷を勧請し、新田の豊穣家運隆昌の祈願をなす。・・・・・・・・・・ |
| 501-4452 岐阜県郡上市八幡町美山字向棚口3708番地 |
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郡上市支部 1462 |

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稲荷神社
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詳細
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| 創祀不詳。元字新堀西に鎮座の処氏子の願ひにより宝暦六年今の垣内に移転す。其の確証は当社の棟札に記載あり。
特殊神事、立春の粥占神事(通称お粥づけ)・・・・・・・・・・ |
| 501-0471 岐阜県本巣市政田690番地 |
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本巣郡支部 2806 |

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稲荷神社
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詳細
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| 祭神倉稲魂命は又の御名保食神又大宣都姫神とも申し奉り伊弉諾命伊弉册命の御子和久産巣日神の御子に座まして五穀の豊熟を護らせ給ふ御神なり。往昔京都伏見稲荷神社の御分霊を勧請し奉りたり。創立年月日不詳なりと雖も棟札に宝永元年(1704)再建とあるを見れば夫れ以前勧請し奉りしものならん。・・・・・・・・・・ |
| 507-0901 岐阜県多治見市笠原町森下1649番地の1 |
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土岐支部 2302 |

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稲荷神社
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詳細
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| もと山神とて奉祭のところ、旧領主??木家の鎮守神を村民の所願によって享保十年十一月同家邸内から移した。棟札に修理享保十年十一月寄付人??木里一郎とある。更に寛政十二年二月修繕明治に及んだ。・・・・・・・・・・ |
| 503-1626 岐阜県大垣市上石津町祢宜上87番地 |
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養老上石津支部 3244 |

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稲荷神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-0321 岐阜県瑞穂市横屋字村中358番地 |
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本巣郡支部 2725 |

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