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諏訪神社
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諏訪神社は昔から毎年の例祭典には神前で「剱の舞」といふ舞をして年間の悪魔祓を行ってゐる。氏子の二十五才以下の青年男子中より祓男を定める。祓の選に当たった男は斎戒沐浴して祭の日を待つ。当日は白襟黒紋付き紺股引で白足袋といふ出で立ちであらかじめ神域に設けられた祓所に登り、これも神前に祈願を込めて供へられ・・・・・・・・・・ |
503-0608 岐阜県海津市海津町鹿野字村前956番地 |
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海津市支部 705 |

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諏訪神社
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正徳四年三月創祀。天保三年十一月石灯籠。明治四十二年六月土ヶ洞鎮座伊豆神社、栗山鎮座天神社を当社に合祀す。大正十一年三月上葺。昭和二年四月拝殿新築。・・・・・・・・・・ |
505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋字栗山3319番地 |
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美濃加茂市支部 2398 |

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諏訪神社
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応永年間当村の崇敬者池戸久作なるもの創建せりと・・・・・・・・・・ |
501-4452 岐阜県郡上市八幡町美山字平野157番地の1 |
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郡上市支部 1465 |

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諏訪神社
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創祀未詳。安木本国神明帳正五位下黒谷気多寶天神鎮座地の字黒屋は黒谷にて村名吉田は気多より起りたる。末社○須賀神社…元和五年九月再造営以来末社に並建四号武頼天王。明治三年二月須賀神社と改称末社と為る。○弥五郎殿社…元和五年九月天王社に並建○居森神社…祭神不詳一説に須佐男命荒魂神元和五年九月天王社に並建・・・・・・・・・・ |
501-3207 岐阜県関市黒屋3504番地 |
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関市支部 859 |

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諏訪神社
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創祀未詳なれども、天正年間信濃國諏訪の城主頼重の七男新七郎頼定なる者を遣はし専ら奉仕の任に当たらしむ。頼定居ること七年萩原郷諏訪城に移り姓を内木と改め、後織田氏の為に滅せらると伝ふ。一説に往昔信濃國諏訪の神人この郷に来り、土地を新墾し、稼穡の法を伝へ、大神を奉祀せりと云ふ。地名の新張は之に起因すと云・・・・・・・・・・ |
506-2124 岐阜県高山市丹生川町新張字西ケ原743番地 |
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大野支部 2148 |

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諏訪神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-2602 岐阜県関市武芸川町小知野619番地 |
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武儀支部 2584 |

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諏訪神社
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。措定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-2328 岐阜県安八郡神戸町南方字屋敷227番地 |
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安八郡支部 121 |

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諏訪神社
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創祀未詳なれども、元禄の初年の頃ならん。古老の口碑によれば、東北方古諏訪と云ふ所に檜の摩擦により火を発し、神社炎上せしに依り、今の所に遷座せしならんと云ふ(此の字には現今に於いても檜を忌みて一本も植ゑずと云ふ)故に祭神の一体は黒焦の木造の下半身あるのみなり。尚男性女性二体の木像あれども腐朽して只形体・・・・・・・・・・ |
501-1175 岐阜県岐阜市下西郷1丁目158番地 |
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岐阜市支部 1092 |

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諏訪神社
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創立年月不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古崇敬者寄付して創設せるものにして其の詳細不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0401 岐阜県海津市南濃町津屋1728番地の1 |
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海津市支部 647 |

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諏訪神社
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創祀未詳なれども、里伝に曰く、当社は当地開闢の時、其の地主神として奉祀したるものにして、起源悠遠なり。地名の柏原は上代に於いて旧荒城郡二十三ヶ村の総称なりしことは後鳥羽天皇元暦元年十一月の文書に荒城郷柏原字宮地野とあるに徴して明かなり(此の文献は吉城郡小鷹利村高野五社神社蔵)当神社は古来広く柏原の産・・・・・・・・・・ |
506-2106 岐阜県高山市丹生川町柏原字前平782番地 |
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大野支部 2137 |

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