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諏訪神社
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| 古来当地在住の小野一族が中心となり尊崇し来たれる神社にして、創立年紀その他不詳。・・・・・・・・・・ |
| 500-8386 岐阜県岐阜市薮田西1丁目9番3号 |
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岐阜市支部 1004 |

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諏訪神社
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詳細
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| 創立年月日不詳なれ共再建棟札に享保元年十月とあり。之を徴するに夫れ以前の創立ならんと推定せらる。且つ最も確実なる文献とも称すべき「奉再建」の棟札に依れば享保九年(1724)十月吉祥日とあり同年は本年を遡る凡そ287年前なり。之を創立以来初めての再建と仮定しこの間約百年経たるものとして387年前の創立・・・・・・・・・・ |
| 507-0901 岐阜県多治見市笠原町元竃716番地の1 |
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土岐支部 2301 |

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諏訪神社
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| 創祀未詳なれども、里伝に曰く、当地開墾の時に水源守護の為大神を奉祀せるを、嘉永年間郡代小野高福再建あり。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
| 506-0048 岐阜県高山市前原町149番地 |
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高山市支部 1694 |

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諏訪神社
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| 創祀未詳。例祭に鰹節を削り蓼葉を塩揉みにし交ぜて供へる古例あり。・・・・・・・・・・ |
| 501-3501 岐阜県関市富之保諏訪前3275番地 |
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武儀支部 2633 |

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諏訪神社
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| 創祀未詳。祭神建御名方冨神、八坂刀賣命の二柱にして信濃國諏訪神社より勧請創建なるも年代不詳。下荏名子部落の産土神として崇敬。元禄水帳に一反六畝二十歩の除地が記載されてゐる古社であるが、現在では同部落の荏名神社の境外末社の如き崇敬と変わってゐる。・・・・・・・・・・ |
| 506-0818 岐阜県高山市江名子町2293番地 |
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高山市支部 1715 |

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諏訪神社
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| 養老郡多芸村多芸、多岐神社御旅所なり。弘治永禄の頃までは毎年二季祭礼の節神輿渡御ありしといへり。今も該社例祭の日、多岐より奉幣あり。一説に当社は多岐神社の御旅所なれば阿須波神なるを、音の似たるより諏訪と誤れるものならんといへり。・・・・・・・・・・ |
| 503-1332 岐阜県養老郡養老町中60番地の1 |
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養老上石津支部 3186 |

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諏訪神社
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| 近古年月は不詳。本村住人大橋茂平治なる者創立勧請する所にして当初は社領字神田と称し、良田一町四畝十二歩畑十一歩ありしが、豊臣秀吉の代○○す。但し右畑地は現在の鳥居建築有し箇所の由右傳其の後右由緒に依り境内除地旧反別で七畝十一歩の内寛文八年旧大垣藩より三畝十六歩を除地に被仰の道残反別三畝二十五歩は明治・・・・・・・・・・ |
| 503-0954 岐阜県大垣市外花39番地の1 |
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大垣市支部 2037 |

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諏訪神社
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| 信州諏訪明神の分霊を奉斎したるものなりと云ふ。創祀室町時代かと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 509-0511 岐阜県加茂郡七宗町神渕10893番地の1 |
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加茂郡支部 472 |

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諏訪神社
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| 旧来信濃國より勧請したのであると里傳あり。保明部落の守護神として仰がる。・・・・・・・・・・ |
| 501-3956 岐阜県関市保明諏訪1659番地の5 |
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関市支部 917 |

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諏訪神社
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| 創立年紀不詳なれども、境内には樹齢二百年以上の檜数十本繁茂せり。・・・・・・・・・・ |
| 504-0041 岐阜県各務原市那加土山町2丁目29番地 |
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各務原市支部 762 |

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