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神明神社
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往古より揖斐川左岸堤外に鎮座し大垣桑名の間を行き交ふ船舶の航行安全を守護する神として崇敬者多かりしも、明治三十三年木曽川下流改修の為河川敷充用に付き新たに大字安田村字村中142番地の1の1池沼一町三反五畝二歩の内一反歩を買入れ此の地に移転方出願明治三十四年十月十日移転完了す。大正十五年に至り神社境内・・・・・・・・・・ |
503-0637 岐阜県海津市海津町安田字村中36番地 |
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海津市支部 732 |
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八幡神社
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詳細
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創立年月は詳かならざるも、往古神仏混淆の時代は八幡大菩薩と唱へたるも、明治元年五月官制改正の神仏分離に依り八幡神社と改称し、明治年間中に神明社を合併し、奉齋したるものなり。・・・・・・・・・・ |
503-0643 岐阜県海津市海津町札野261番地 |
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海津市支部 735 |
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治水神社
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昔この地方は木曽三川に囲まれ、木曽川より長良川揖斐川と、それぞれ1米余り川床の差があり低くなっていた。そのため土地の低い美濃側は絶えず水害を被り、徳川時代特に慶長から宝暦にかけては、毎年はん濫して治水工事の嘆願が続き、ついに幕府は宝暦3年西暦1753年12月25日、西国の雄薩摩藩にお手伝い方を命じた・・・・・・・・・・ |
503-0625 岐阜県海津市海津町油島無番地 |
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海津市支部 719 |
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神明神社
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詳細
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創立年月日不詳なれど本阿弥新田開発者佐野紹益が村民の為に慶安五年(承応元年)に神明社並に三十番神社を勧請して鎮守の神とした事が本阿弥新田史にあり。これが現今の村社である。・・・・・・・・・・ |
503-0633 岐阜県海津市海津町本阿弥新田字村内159番地 |
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海津市支部 729 |
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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0625 岐阜県海津市海津町油島466番地 |
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海津市支部 720 |
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天満神社
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詳細
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慶長九年時の領主徳永式部卿法印壽昌巳が生地たる近江国神崎郡伊庭庄より天満宮を勧請しを尊敬在りし霊神なり。・・・・・・・・・・ |
503-0653 岐阜県海津市海津町高須町431番地 |
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海津市支部 751 |
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金刀比羅神社
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詳細
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香川県仲多度郡琴平町鎮座の元國幣中社金比羅宮の御分霊にして創立年月は不詳なるも、往古神仏混淆の時代は讃岐の金比羅大権現とも唱へたるが、明治初年神仏分離の際金刀比羅神社と改称し、又高須旧藩時代に大師堂が有りしも、廃寺共に其の跡地へ遷し奉齋せしものと傳へり。・・・・・・・・・・ |
503-0653 岐阜県海津市海津町高須町45番地 |
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海津市支部 748 |
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御靈神社
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詳細
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当氏子部落はもと同地域松木部落の氏子区域として松木鎮座御霊神社の氏子であったが、大正十四年部落の談合により分離、分社を奉齋して独立、現在に至る。昭和47年に至り、神社維持管理並びに神徳昂揚を期するため、宗教法人設立の手続きを行ふ。・・・・・・・・・・ |
503-0606 岐阜県海津市海津町田中字江東499番地の1 |
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海津市支部 701 |
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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0647 岐阜県海津市海津町東小島1459番地 |
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海津市支部 739 |
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神明神社
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詳細
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神明神社は往昔、揖斐川の堤上に安置されていたが、大水害のため社字、境内悉く水没し、宝物古文の類も総て流失した。斉衡3年文徳天皇の時代に石に神霊があるという信仰により二つの神石祀ったのが始まりと伝えられている。以来、大永年間(西暦1521?27)には石津郡河戸庄石塚と呼ばれ、多くの人々から厚い信仰を受・・・・・・・・・・ |
503-0629 岐阜県海津市海津町石亀1番地の4 |
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海津市支部 726 |
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