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若宮八幡神社
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詳細
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創建年紀不詳。慶長五年九月十五日関ヶ原合戦の節破壊す。徳川家康公より当村に御扶持方三千人分。慶長七年正月より同六月まで被下候内を以て同年六月二十一日造立す。・・・・・・・・・・ |
503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字御所街道310番地 |
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不破郡支部 2507 |

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深田神社
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詳細
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明治四十年十月十九日岐阜県の許可を得て、津島神社、八幡神社、大明神社、天神神社、日枝神社、神明社葛屋社の七社を合祀し、深田神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
505-0043 岐阜県美濃加茂市深田町1丁目6番地16号 |
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美濃加茂市支部 2442 |

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柯柄八幡神社
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詳細
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当神社は延喜年間(901)に金山村の中宮の地に氏神として、八幡社が勧請されたものと伝えられています。応永18年(1411)、反乱を起こした飛騨国司姉小路伊綱を誅伐せんと、将軍足利義持の命を受けた源高員が諸勢を催して金山村を通りかかった折、濃飛の国境である当村で一泊されたそうであります。その時、高員が・・・・・・・・・・ |
509-1622 岐阜県下呂市金山町金山字神戸平2490番地 |
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益田支部 304 |

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花長上神社
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詳細
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創建年月不詳古くは上鼻長大明神と云ひ近くは七社明神と云ふ 延喜式神明帳曰 美濃國大野郡三座の内花長神社 美濃國神名記曰 大野郡三十二社の内正一位花長大神里伝曰上花長下花長の両神社は御夫婦なるが故神祭隔年なりといへり 七社神社とは祭神七柱在て何れも古雅ゑるものなれば唯祭神の数によって後人称号せるものと・・・・・・・・・・ |
501-1314 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲名礼1211番地の1 |
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揖斐郡支部 3035 |

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八幡神社
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詳細
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旧記に八幡社は徳田新田と笠松村との境にて徳田新田地内に勧請之有、笠松、徳田新田、柳原三ケ村の氏神に侯処、先年より笠松村にて祭礼入用等差出、寛永年中より笠松村役人名前の棟札之有。笠松村より宮守附置云々、と見え、勧請の年次は詳らかでないが笠松三郷開祭後間もなく創立したものであろう。古へ尾張国葉栗郡笠町と・・・・・・・・・・ |
501-6042 岐阜県羽島郡笠松町八幡町117・118番地 |
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羽島支部 173 |

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朝日白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、永正三年創祀か。元八幡神社。明治四十四年九月四日合祀。例祭日九月四日。・・・・・・・・・・ |
509-3326 岐阜県高山市朝日町甲字東前平1781番地 |
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大野支部 2197 |

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若宮八幡神社
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創祀未詳、寛永2(1625)年の記録あり。
天和2(1682)年9月25日、倉屋神社で始まった式三番叟「翁舞」の奉納に加わって、二社となり、天下泰平・国土安泰・五穀豊穣、悪疫退散を祈願した。現在は倉屋神社・若宮八幡神社・子安神社・水無神社・大山神社の五社で年毎に交代して、秋の大祭として執行されてい・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字木ノ下7630番地の1 |
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中津川市支部 2250 |

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櫻山八幡宮
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詳細
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創建は遠く仁徳天皇即位(377)の御代にさかのぼると伝えられる。当時飛騨山中に両面宿儺(りょうめんすくな)という蛮勇豪猛の凶賊がおり、天皇の命に叛き猛威を振るい人民を脅かしていた。この両面宿儺討伐に、難波根子武振熊命(なにわねこたけふるくまのみこと)が朝廷より征討将軍に任命された。武振熊命は官軍を率・・・・・・・・・・ |
506-0858 岐阜県高山市桜町178番地 |
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公式HP  |
高山市支部 1731 |

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八幡神社
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詳細
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往古大化新政の時代東は長良川、北は根尾川本流に大洪水ありし時根尾川下流の方県郡上尻毛村字「開き」の西側の川の柳木の根本に木造の御神体が漂着されているのを某氏が見て大いに驚き日吉神社総代に連絡区民一同協議の上西側高座に鎮座申し上げ其の名を「小宮様」と命名申し上げた。其の後神社を八幡神社と改名せしが総代・・・・・・・・・・ |
501-1150 岐阜県岐阜市上尻毛開キ235番地 |
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岐阜市支部 1082 |

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五加神社
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詳細
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合併合社して五加神社を創立したるも、社歴は遠く至徳年中当村神矢渕水上に白羽の矢浮かびて上流に向かって遡る。村民奇異の思をなす。忽ちにして一の光物と変じこの山上に止まる。依って社殿を創立して八幡大菩薩を勧請すと云ふ。明応四年再建、享保二十年に至り本殿を造営せり。後維新の際、八幡神社と称し、明治四年柏本・・・・・・・・・・ |
509-1303 岐阜県加茂郡東白川村五加932番地 |
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加茂郡支部 526 |

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