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神明神社
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詳細
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古来より村社なり。当社は藤の宮とも称し境内に目通し三尺余の大藤あり。同郡??藏村の名刹??藏寺への参道筋なれば、参詣の男女老若当社に詣でて休息し、人の絶え間なかりしと傳ふ。明治三十九年勅令の趣旨に基づき明治四十四年四月十八日付岐阜県指令を以て大字小島字仲屋敷881番地に鎮座の無格社津島神社並に字古村・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字浜金986番地 |
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揖斐郡支部 2989 |

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葛屋神社
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詳細
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創祀未詳なれども、源頼朝開幕の頃既に牛頭天王と称し祭祀せり。東武の総社旧名八坂神社現在神渕神社の御前立の社として七宗山下流の葛屋の産土神なり。後花園天皇、宝徳元年大夫太郎太夫領主の弁許を受け本社を再建し、自ら神主となり、その職を世襲し明治維新に至る。慶長十四年十二月領主金森長近検地に際し、本田美濃守・・・・・・・・・・ |
509-0401 岐阜県加茂郡七宗町上麻生5010番地の1 |
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加茂郡支部 454 |

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小泉神社
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詳細
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貞永二年鎌倉執権北条泰時、治世美濃國小泉庄の庄屋吉田主計正奏し、請ふて一宇の社殿を羽ヶ嶽に経営して牛頭天王を奉祀す。弘長三年最明寺入道夢想に依りて弥五郎殿を奉祀す。延文四年六月仮殿を造営して祠を中切に遷し、その地を拝んで天王洞と称し、この時を以て奉祀造進の始なりとす。同年一庵を西脇に建て、宝専寺と号・・・・・・・・・・ |
505-0114 岐阜県可児郡御嵩町中切1744番地 |
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可児支部 547 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳。口碑によれば、元和六庚申年本区恩田又左衛門と云ふ者伊勢神宮より神霊を奉迎して鎮齋したると云ふ。大正六年拝殿新築、玉垣狛犬灯籠鳥居等建設し、区民崇敬心篤く社殿の完備に努める。・・・・・・・・・・ |
501-2254 岐阜県山県市出戸375番地 |
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山県市支部 1787 |

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津島神社
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詳細
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501-2257 岐阜県山県市富永530番地 |
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山県市支部 1791 |

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津島神社
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詳細
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創祀未詳。寛文六年十一月八日再建。願主神辺佐助と記せし棟札あり。社号旧来天王社と称せしを、明治七年津島神社と改称す。此組に字禰宜ヶ平といへる地あり。当社の禰宜などの住しけん所ならんか。確証なし。従来の村社なり。・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利2795番地 |
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可児支部 606 |

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大倉神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2331 岐阜県山県市葛原2282番地の2 |
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山県市支部 1823 |

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八幡神社
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詳細
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創祀未詳なれども、寛文十一年十一月再建の棟札あり。石灯籠一基元禄○年十一月十日氏子寄進。御前焼き物高麗狛二個元禄十五年二月氏子寄進。石鳥居一基宝永二年八月氏子寄進。・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保字祖父川栃本1068番地 |
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武儀支部 2639 |

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津島神社
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詳細
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寛永八年再建、慶安三年冬再建したる記録あり。境内に経三尺に余る杉樅の巨木あり。五百年前の創建になるものと推定せらる。古老よりの口傳には鬱蒼たる古森林を先住の人によりて開拓し、用水堤を築造し、附近を田となし、故に同所を新田と称する。寛延元年と刻銘せる手洗い鉢あり。八坂洞の山奥に五反田池を築造の際出し石・・・・・・・・・・ |
505-0306 岐阜県加茂郡八百津町上飯田853番地の1 |
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加茂郡支部 399 |

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津島神社
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詳細
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創建年月は記伝なりして其詳細を知は能はすと雖も姑棟檄に徴し之を観るときは葦寛永二乙酉年十一月二十四日 庄屋 各務源蔵村中総代氏子と記載あり 因て其創建の?cきり前なること推知せらる 其後宝永年間各務藤?a重治なるもの境内に殊三個を新建し市杵比売命を領祀し厳島神社と称せり 尤本社は往昔より 北野社 白・・・・・・・・・・ |
501-2502 岐阜県岐阜市山県北野69番地 |
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岐阜市支部 1113 |

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