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八幡神社
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創建未詳。当社は本村住道閑と称するもの、宇治八幡宮を勧請すと古老の口碑に伝わる。境内に泰澄大師手植えと申し伝わる桜樹あり。・・・・・・・・・・ |
501-5123 岐阜県郡上市白鳥町中津屋1193番地の1 |
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郡上市支部 1536 |

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八幡神社
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創立年月日不詳なるも遠き昔より部落住民の崇敬厚く、文政九年五月二十一日境界論の際にも宮代村の御料社領にして天保十年二月十一日再建せられ、明治三十五年五月十六日拝殿失火により再び再建なし、依然部落住民の信仰厚し。・・・・・・・・・・ |
503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代字境野1408番地の1 |
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不破郡支部 2570 |

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神明神社
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古来伊勢大神の分神と拝す。創祀寛政九年。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取5407番地 |
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武儀支部 2624 |

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八幡神社
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天平十五年七月創祀。一、大正八年三月五日坂内村大字川上字小具筋、藤井神社を合併許可。同月二十五日合祀。一、昭和三年五月三日境内の御鍬神社合併許可。同年九月二十四日合祀す。明治四十四年十一月廿日許可字地蔵平891番の1高?神社当社境内移転す。一、同年十一月廿日許可同村の内1465番白山神社大正三年十一・・・・・・・・・・ |
501-0901 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内川上1506番地の1の1 |
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揖斐郡支部 3013 |

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神明神社
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古老の口傳に、当神社の儀は永禄年間当村纐纈孫兵と申す者勧請候由聞伝ふ。・・・・・・・・・・ |
505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津368番地の2 |
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加茂郡支部 376 |

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若宮神社
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開基年月不詳と雖も古来伝云ふ。当村字杉と称する所に大木ありしが、旧領主某家臣小姓某なるもの該木を伐りて後狂気となる。里人神罰として大いに憂ひ神像を刻して若宮八幡宮と号す。応神天皇を勧請して伐り取りし杉の木に祀りし由なるが、その後今の地に遷座せりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比4509番地の2 |
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郡上市支部 1446 |

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八幡神社
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創立年月日不詳なるも村内繁栄のため奉齋す。当社は元大字三柿野村中108番地の1に在りしが、軍事上必要に依り現在の地に移転せん事を出願し、昭和十五年七月十五日許可同年八月三十日移転を了す。・・・・・・・・・・ |
504-0814 岐阜県各務原市蘇原興亜町4丁目4番地の8 |
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各務原市支部 771 |

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武並神社
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創立未詳なりと雖も旧記によれば、天正三年九月当三郷村佐々良木旧家田中家第十五代足立新五郎が現在地に当家の為に氏神を祀りたるに濫觴を経て、慶長四年に至り当地鎮護の神として氏子一同より帰依し、現今に至る。当時領主岩村遠山城主武並大権現を奉祀したるも維新の節笠松縣吏神社調べに巡回して、爾今改むべしと命じた・・・・・・・・・・ |
509-7124 岐阜県恵那市三郷町佐々良木字鵜遠51番地の1 |
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恵那市支部 1558 |

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八幡神社
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当社は今より約700年昔、土岐氏の一族本村に居住し、氏神として八幡大神を奉祀し、子孫繁栄、無病息災の守護神として崇拝し、殷賑を極む。其の後粕川の大氾濫等により開墾せし土地の為に境内など頽破し、本殿も亦大被害を蒙りたり。享保5庚子年3月社殿を修復す。時の領主大垣藩戸田家四代目藩主氏定公より祭資料奉献せ・・・・・・・・・・ |
503-2416 岐阜県揖斐郡池田町萩原123番地 |
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揖斐郡支部 3061 |

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八幡神社
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創立不詳なれど境小字下一色の八幡神社と時を同じくして創立されたもので下一色の八幡神社は三百年は経て居るといふ。・・・・・・・・・・ |
503-0534 岐阜県海津市南濃町境字山ノ手2827番地の1 |
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海津市支部 686 |

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