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伊太祁曽神社
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寛政九年九月創祀。里伝に当神社は乗鞍の大神を奉斎すと。寛政九年九月創建なるか当区の産土神なり。本殿は慶応三年改築拝殿は大正元年増築す。鳥居明治三十年改築、幣殿昭和十年改築す。・・・・・・・・・・ |
506-2114 岐阜県高山市丹生川町日影字宮ノ西30番地 |
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大野支部 2141 |

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八幡神社
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この地域は狩り宿というが、江戸期には遠山美濃守の御狩り場であった。近くには矢場もあり弓道の練習場がある。武神を祀り敬神崇祖の念が篤かった遠山氏は、この地に八幡の大神を祀らせ武道に励み、武運長久を祈った。
かなり古い石の狛犬があるが年代は不詳である。・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字狩宿4391番地 |
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中津川市支部 2231 |

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神明神社
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於濃州米野村之土地玉座八尺四方外境二間四方右奉寄進善女龍王領座之霊場者也。村社 神明社事。天保十三年九月二十六日奉再建神明宮願主米野村産子中。・・・・・・・・・・ |
503-0847 岐阜県大垣市米野町字道上751番地 |
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大垣市支部 1992 |

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海上神明神社
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創立不詳なりと雖も中古神仏混淆の妄説に依り天照皇大御神を弥勒菩薩なりと誤り、遂に地名となりし。文化文政の頃伊勢外宮の御師御鍬様を奉じて当地に来り五穀豊穣を祈願し、岩瀬、赤谷、中野、尾神郷等五ヶ村の守護神と崇敬せり。創立以来再営屡々にして明治維新村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-5114 岐阜県郡上市白鳥町那留字那留ケ野1502番地の523 |
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郡上市支部 1531 |

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稲荷神社
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創祀未詳。本神社は往古より鎮座され も由緒来詳天正二甲年4月再建の棟札有り 明治6年村社に列す。・・・・・・・・・・ |
509-0202 岐阜県可児市中恵土1585番地の1 |
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可児支部 574 |

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諏訪神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-2602 岐阜県関市武芸川町小知野619番地 |
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武儀支部 2584 |

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牛洞神社
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創建年月日不詳なるも本社後醍醐帝の御宇建武延元の頃根尾城主堀口美濃守貞満 備前朝倉氏連絡を通し南朝方なりし厚見郡長森城に根拠を有する土岐美濃守頼芸と大戦し建武四年三月一日土岐の武将大膳太史頼康三樹十郎道山経行と谷汲大洞に戦ひ堀口美濃守貞直大舘二郎等一族二百余人負軍となり 堀口美濃守貞直は智勇兼備の名・・・・・・・・・・ |
501-0561 岐阜県揖斐郡大野町牛洞2505番地 |
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揖斐郡支部 2938 |

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天神神社
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創祀未詳なれども、棟札に、寛延四年六月奉修補天神一宇。宝暦十二年七月奉造立天神一宇。美濃神明帳に記載有り。天神社なり。祭神不詳なりと雖も、御王彦神と云ふ説あれ共、往古より該社を天満とは更に不云天つ神とのみ申す。又天神七代の神を奉斎なしたるものかとも古老の口碑之有り。隣村に至る迄古き宮と申し伝へ来る社・・・・・・・・・・ |
505-0018 岐阜県美濃加茂市下米田町西脇698番地 |
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美濃加茂市支部 2429 |

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白山神社
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養老年中当郡元細ヶ谷村農勘右衛門と云ふ者越の白山神社を勧請すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5112 岐阜県郡上市白鳥町六ノ里1504番地 |
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郡上市支部 1527 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳なれども、中古建治弘安の頃、領主江馬家三代光盛該村中央高辻山に神明宮を勧請すと、老者の口碑に言い伝えたり。社地境内老樹森々たる旧社なり。元禄七年見地改正の際、往古の如く除け地境内付け置かれ置きたり。其の後再建棟札銘文略。産子挙りて崇敬奉り春秋祭祀執行すなり。明治四十一年九月大字瀬戸字中井山村・・・・・・・・・・ |
506-1107 岐阜県飛騨市神岡町下之本621番地 |
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吉城郡支部 1224 |

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