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三森神社
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寛永十七年鎮座。寛永十七年諸国疫痢の愁之有り。諸人之苦を為す。三森三社を信じ奉安置しあり。(慶応四年四月大國寺村神社由緒書上帳に見ゆ)・・・・・・・・・・ |
509-7402 岐阜県恵那市岩村町富田字鈴ケ根6番地 |
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恵那市支部 1597 |

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諏訪神社
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明治七年各務郡神社明細帳第一大区十六小区に記載ある神社にして古くより此の地に奉祀のことは明らかに伺はれる。・・・・・・・・・・ |
501-3142 岐阜県岐阜市諏訪山3丁目4番12号 |
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岐阜市支部 1153 |

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白山神社
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日本書紀では伊弉諾尊、伊弉冉尊は日本最初の夫婦神であります。下野に祀られたのは、棟札に依れば明暦3(1657)年に再建されたと記されて有りますので、今より380年位前にこの地に祀られたと思います。本宮は加賀一ノ宮白山比神社からの分霊を祀り、産土神として祀られています。神徳。家内安全、命の親神、縁結、・・・・・・・・・・ |
508-0202 岐阜県中津川市下野1154番地 |
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中津川市支部 2238 |

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八幡神社
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往古大化新政の時代東は長良川、北は根尾川本流に大洪水ありし時根尾川下流の方県郡上尻毛村字「開き」の西側の川の柳木の根本に木造の御神体が漂着されているのを某氏が見て大いに驚き日吉神社総代に連絡区民一同協議の上西側高座に鎮座申し上げ其の名を「小宮様」と命名申し上げた。其の後神社を八幡神社と改名せしが総代・・・・・・・・・・ |
501-1150 岐阜県岐阜市上尻毛開キ235番地 |
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岐阜市支部 1082 |

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高木神社
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創立旧記伝来なく、方今其の詳細を知る能はず。然りと雖も二柱の神実を拝覧するに古材の神像にして千載の霜雪を経たる事全く確然たり。然るに今氏子の家に伝来所持する処の旧記に依りて見れば、天平十五年二月泰澄此地に来り自ら観世音の像を彫刻し、本地佛と称して社内に納め奉りし由。爾後年暦重積し、仏損害せしに村吏山・・・・・・・・・・ |
501-2113 岐阜県山県市高木114番地 |
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山県市支部 1751 |

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高坂神社
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景行天皇即位四年神大根主の御女兄比賣弟比賣の二嬢子本社を勧請の由雖然、物換り年移りて原因不詳○古老の口碑現在ある而己本社は本國帳内有名の神社にて、○々分岐祢に正六位上高坂大明神金原村とあり。因って曰く神大根主は三野の(ミヤツコ)本巣命國造長隣○連之祖と古事記に見えたり。本社の地は根尾山の半腹にて神大・・・・・・・・・・ |
501-1232 岐阜県本巣市金原字高坂1079番地 |
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本巣郡支部 2838 |

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南宮神社
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創祀未詳。口碑に曰く、天正年間藤原朝臣只腰源之進なる人勧請すとなり。・・・・・・・・・・ |
509-0252 岐阜県可児市矢戸717番地 |
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可児支部 620 |

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常磐神社
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高山の地に人々の生活が始まり、何時の時から神様を祀るようになったか、その創祀の時や、その由来は詳しくは知られていませんが、下森(現在の高山保育園付近)に金山比古神を祀った南宮大明神、御殿前の地(西組の神田神社の西側)に菊理比賣神を祀った白山大権現、熊野平の地(中上二の東南)に須佐之男之神を祀った熊野・・・・・・・・・・ |
508-0204 岐阜県中津川市高山1585番地 |
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中津川市支部 2242 |

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伊富神社
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詳細
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社号の伊富は蓋し伊富部の略にて、祭神は伊富部氏の祖神、天之火明命なり。伊富部は美濃尾張に縁ある古姓なり。美濃明細記、百岐年に「安八郡牧邑一伊富社、同所富士社」とあり。又、新撰美濃誌に「牧村は馬ノ瀬の東にありて世安庄なり。伊富社村内にあり。富士権現(浅間神社)同地にあり。古城跡は村の南にありて、今田畠・・・・・・・・・・ |
503-0125 岐阜県安八郡安八町牧905番地 |
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安八郡支部 49 |

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白山神社
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当社は御祭神伊邪那岐命・伊邪那美命・菊理姫命を祀り棟札古文書によれば嘉吉3年子2月(1443)537年前中洞左ヱ門大夫頼遠の長男頼道は敬神の念厚く中洞庄(中洞村)の氏子繁栄を祈り加賀国(石川県)白山大権現に参詣して霊石の分身を戴き帰りて神野山神明の森の神明神社内に祀りその後上之街道東谷に移し祀り又天・・・・・・・・・・ |
501-2258 岐阜県山県市中洞字海土洞1020番地の1 |
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山県市支部 1796 |

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