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常磐神社
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詳細
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高山の地に人々の生活が始まり、何時の時から神様を祀るようになったか、その創祀の時や、その由来は詳しくは知られていませんが、下森(現在の高山保育園付近)に金山比古神を祀った南宮大明神、御殿前の地(西組の神田神社の西側)に菊理比賣神を祀った白山大権現、熊野平の地(中上二の東南)に須佐之男之神を祀った熊野・・・・・・・・・・ |
508-0204 岐阜県中津川市高山1585番地 |
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中津川市支部 2242 |

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石引神社
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詳細
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創建は不詳であるが、大垣領分村々明細記等によれば、御嶽蔵王権現の分霊を勧請したるものであり、まして寛永年中大垣城主松平越中守築城のとき、此の地から大石を引き出したるに依り石引神社と称したるものなり。・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町字北之端3328番地の5 |
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大垣市支部 2089 |

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津島神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども当社は元本町字松田に鎮座ありしを慶長年中頃現在の巾上に移し参らせしこと明なり。尚、拝殿は濃尾震災に倒れたるにより、明治二十六年下半期に氏子協議の上再建せしものとす。・・・・・・・・・・ |
509-0135 岐阜県各務原市鵜沼羽場町1丁目217番地 |
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各務原市支部 835 |

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水無神社
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詳細
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創祀未詳、慶長年間に木曽三岳村から移住してきた付知三尾氏の祖が、その村に祀られていた水無神社(飛騨國一の宮水無神社の分霊)を勧請したと伝承されている。
寛文6(1666)年再興の旧記あり。
貞享元(1684)年9月25日、倉屋神社で始まった式三番叟「翁舞」の奉納に加わって、若宮八幡神社・子安神社・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字曽利免3875番地 |
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中津川市支部 2249 |

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若一王子神社
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詳細
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当社は寛永十九年八月山城國東山黒谷鎮座の神を勧請し小社を建て祭祀すと傳へらる。・・・・・・・・・・ |
507-0801 岐阜県多治見市東町3丁目15番地 |
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多治見支部 1922 |

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天王山祖霊神社
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詳細
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天王山祖霊社は往古大矢田神社の別当たる天王山禅定寺が明治維新に神仏分離に依り、常泉坊極楽坊の二ヶ寺が廃寺となるに及び、明治三年正月三日下賜大教宣布の詔勅により、前期二ヶ寺の檀徒は神道に改宗し、明治二十六年天王山祖霊社を創建し、産土神建速須佐男命天若彦命を主神とし、氏子崇敬者の祖先の霊を奉斎し、神式を・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田2584番地の2 |
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美濃市支部 2478 |

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白山神社
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詳細
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養老二年僧泰澄越の白山登山の砌当大字に暫く逗留あり。折から悪病流行に付き、右病難消除のため当大字小字正ヶ洞白山神社を勧請したりと云ふ。嘉永五年当大字五郎左衛門と云ふ者後刻成就のため当大字字森に山城国稲荷神社を勧請創設したりと云ふ。大正六年十二月四日右二社を当字に移転合併したり。・・・・・・・・・・ |
501-5101 岐阜県郡上市白鳥町前谷字島反別319番地の2 |
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郡上市支部 1518 |

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櫻山八幡宮
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詳細
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創建は遠く仁徳天皇即位(377)の御代にさかのぼると伝えられる。当時飛騨山中に両面宿儺(りょうめんすくな)という蛮勇豪猛の凶賊がおり、天皇の命に叛き猛威を振るい人民を脅かしていた。この両面宿儺討伐に、難波根子武振熊命(なにわねこたけふるくまのみこと)が朝廷より征討将軍に任命された。武振熊命は官軍を率・・・・・・・・・・ |
506-0858 岐阜県高山市桜町178番地 |
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公式HP  |
高山市支部 1731 |

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市神社
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詳細
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創祀未詳と雖も貞享五年二月一日再建。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7201 岐阜県恵那市大井町市神下600番地 |
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恵那市支部 1562 |

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立岩神社
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詳細
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永正三年八月創祀。以外由緒記載なし。例祭日九月六日。・・・・・・・・・・ |
509-3304 岐阜県高山市朝日町立岩字宮之越169番地 |
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大野支部 2186 |

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