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村上神社
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詳細
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| 創立年月日不詳。当社元無格社たりしが、昭和八年六月二十三日村社に列格せんことを出願し、昭和九年八月九日村社に列す。・・・・・・・・・・ |
| 504-0046 岐阜県各務原市那加長塚町1丁目64番地 |
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各務原市支部 766 |

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五加神社
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詳細
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| 合併合社して五加神社を創立したるも、社歴は遠く至徳年中当村神矢渕水上に白羽の矢浮かびて上流に向かって遡る。村民奇異の思をなす。忽ちにして一の光物と変じこの山上に止まる。依って社殿を創立して八幡大菩薩を勧請すと云ふ。明応四年再建、享保二十年に至り本殿を造営せり。後維新の際、八幡神社と称し、明治四年柏本・・・・・・・・・・ |
| 509-1303 岐阜県加茂郡東白川村五加932番地 |
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加茂郡支部 526 |

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市神社
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詳細
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| 創祀未詳と雖も貞享五年二月一日再建。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-7201 岐阜県恵那市大井町市神下600番地 |
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恵那市支部 1562 |

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南宮神社
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詳細
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| 創祀未詳。口碑に曰く、天正年間藤原朝臣只腰源之進なる人勧請すとなり。・・・・・・・・・・ |
| 509-0252 岐阜県可児市矢戸717番地 |
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可児支部 620 |

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津島神社
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詳細
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| 創祀未詳。縁起記述なし。・・・・・・・・・・ |
| 501-3786 岐阜県美濃市乙狩字小家ケ洞2409番地 |
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美濃市支部 2495 |

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水神神社
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詳細
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| 元禄年間鎮座の記録あり。この年間に大洪水がおこり、住民が社殿に縄をかけ、川下に引くが、現在地に至る時に社殿動かず、里人神意なりと受け此の地を社地と成す。大洪水にもかかわらず社殿敷地には害なく、水神として徳高しと崇敬を集める。・・・・・・・・・・ |
| 509-7321 岐阜県中津川市阿木7834番地 |
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中津川市支部 2217 |

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熱田神社
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詳細
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| 本神社は熱田神宮の分霊を主神として玉取神社(岐阜市鶉の社)と秋葉神社の分霊を合せ祀る。熱田神社は明治初年の頃尾張藩が草薙隊(約300名)と称し、各務原開拓に来た隊長田宮如雲(尾張藩家老)が開拓精神の象徴と開拓祈願の神として草薙剣を本神とされてゐる熱田神宮の分霊を受けて明治初年に大伊木地内当時通称コブ・・・・・・・・・・ |
| 509-0141 岐阜県各務原市鵜沼各務原町2丁目30番地 |
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各務原市支部 838 |

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立岩神社
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詳細
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| 永正三年八月創祀。以外由緒記載なし。例祭日九月六日。・・・・・・・・・・ |
| 509-3304 岐阜県高山市朝日町立岩字宮之越169番地 |
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大野支部 2186 |

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牛臥神社
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詳細
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| 当神社由緒は詳らかではないが、古来伝承を推考せるに宇多天皇御譲位の後延喜年間美濃國に御巡幸の折、養老の滝を初め処々御覧行幸有りし時多芸郡より池田郡を御通過山縣郡を経て武儀郡大矢田村喪山へ行幸の折、本村雛倉村の山道嶮難に因りて、御車の牛自ら駐臥せり。故を以て宇多天皇を祭り、崇敬して村民氏神と拝し奉ると・・・・・・・・・・ |
| 501-2103 岐阜県山県市椎倉504・505合番地 |
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山県市支部 1739 |

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加茂神社
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詳細
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| 加茂神社は往古より小瀬ヶ洞地区の氏神として鎮座になっていた。然るに昭和二十四年電力開発に依る秋神ダムの湖底に水没した。現存する氏子民は復興を哀願し、崇敬者に広く訴えた。理解ある人々の協力を得、ここに悲願が叶えられるに至り小林利一は山林約二丁歩余を寄進した。新しい境内地に社殿が造営され、神社本庁に所属・・・・・・・・・・ |
| 509-3317 岐阜県高山市朝日町小瀬ヶ洞字向野尻732番地の40 |
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大野支部 2194 |

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