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七社神明神社
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詳細
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創建年月不詳なるも、元禄年間に大字谷口各組の氏神なりし七社即ち栗穴社。宇治社。東宮社(大碓命)辰巳社。瘤樫社。石原社。棚森社。を栗穴社に合祀し、古くより崇敬厚き神社にて異本國帳に東宮明神とあるは本社是なり。明治三十九年に七社神明神社と改称し、今回秋葉神社(字西洞)金屋社。愛宕社。剱社。少彦社。秋葉社・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口581番地 |
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武儀支部 2582 |

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八雲神社
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詳細
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創祀未詳。里伝に曰く、享保又、元文の文字より、中御門天皇の御代又、徳川中期より疫病除けの神とし、祀りたる。旧号を天王と云へり。明治八年八雲神社と改称。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字片町895番地の2 |
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関市支部 905 |

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雷公神社
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詳細
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創祀不詳。元禄十六年九月再興。古来村社と称す。美濃國神名帳従五位下火雷明神茂毛久禰日不破郡大滝村雷神社雷除霊験あり。里伝曰く鳴神神社とす。山口登家年代諸用録に依り櫻神社の記録を付記す。御所御付書付。天安元年惟高親王、王城去江州君ヶ畑に御幸成らせ給ふ。付添給ふ雲客所々に散在成らせます。其の内七人の輩美・・・・・・・・・・ |
503-2101 岐阜県不破郡垂井町大滝662番地 |
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不破郡支部 2541 |

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春日神社
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詳細
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創立年紀不詳と雖も河野西入坊天台宗の時、鎮守之御神にして後を村社に敬ひ奉ると古来より言傳ふ。・・・・・・・・・・ |
504-0932 岐阜県各務原市下中屋町字村東810番地の1 |
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各務原市支部 798 |

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太布登神社
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詳細
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創祀不詳なれども、里人往昔より伝ふるに、本村小坂組農民榊間山下両氏の祖先此の神社を創建すと云ふ。明治五年二月苗木藩の命を受け、本村字小鳥屋鎮座無格社白幡神社に合祀す。然るに明治十三年四月官に請て旧社地に復座願ひ現在に至る。・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川8713番地 |
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加茂郡支部 532 |

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日吉神社
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詳細
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創建の年月は不詳であるが、伝承によると応永十六年美濃国大桑の土岐一統が郡上郡を押領のため攻め入ったが、篠脇城主東益之(胤綱)のために撃退された。その後、益之は犬鳴山に城を築き城下の守護のため今の地に社祠を建てた。これが日吉神社の起源といわれる。元亀2年東氏の後裔遠藤慶隆は、織田信長の軍に従い比叡山攻・・・・・・・・・・ |
501-4222 岐阜県郡上市八幡町島谷字若宮683番地 |
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郡上市支部 1407 |

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多賀神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-1131 岐阜県岐阜市黒野46番地 |
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岐阜市支部 1070 |

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貴船神社
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詳細
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創祀未詳なれども、元禄七年検地の際除地一畝二十二歩を付く。同元禄水帳に明かなり。当時貴布禰大明神とありて現時此地及び付近の字名を貴船宮の下と称す。里伝に曰く是の里は古昔より水利なき陸田にして旱魃の憂不堪により、城國貴布禰神社(十古社の一社)は祈雨の神なるを以てここに齋しく祭りて時に慈雨を降らし給ひ作・・・・・・・・・・ |
509-4243 岐阜県飛騨市古川町貴船町8番6号 |
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吉城郡支部 1320 |

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玉神社
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玉神社は昭和○年○月○日不破郡関ヶ原町玉291番地五社神社と不破郡関ヶ原町字上羅241番地神明神社と不破郡関ヶ原町字上羅313番地若宮神社、不破郡関ヶ原町字上羅330番地北野神社が合併して設立された神社にて五社神社(村社)の御神体は古く秘物なり(正保四年三月二日とあり)棟札を始め何れも玉村大明神とあ・・・・・・・・・・ |
503-1545 岐阜県不破郡関ケ原町玉291番地 |
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不破郡支部 2532 |

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秋葉神社
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詳細
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享保二十年創祀。当神社は旧高山町に安川なる部落ありて火の元用心の為遠州秋葉山神社より大麻を勧請し、常夜灯を点じて火防の神として奉斎し、毎年正五九の祭典を行ひ、今日に至るものなりと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
506-0841 岐阜県高山市下三之町9番地 |
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高山市支部 1728 |

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