
|
太刀矢神社
|
詳細
|
日本武尊・大碓命御在世の時常に持給ひし弓矢剱などを納め、此処に一社を建立して太刀矢社と云ふと伝へり。又本村は大碓命御住居もありし知にて、倭建命の御由緒も有り。且つ又、乙洞などと云う字もあれば、美濃弟彦の出所にて、弓矢の由縁もあれば、弟彦を祀れるかと云へども確証なし。本社号「太刀矢」は立野にて、本国神・・・・・・・・・・ |
501-2251 岐阜県山県市柿野1342番地 |
 |
|
山県市支部 1784 |

|
八幡神社
|
詳細
|
御名は譽田別尊、仲哀天皇の皇子。御母は神功皇后なり。皇后胚孕の御身を以て韓国を征平し給ひ、班師の時、筑紫の宇美にて天皇を誕生し給ふ。天皇御宇の間文学工芸を興し、皇威内外に輝し給へり。後聖武天皇の御代八幡大神と奉称す。又(斐太後風土記)云無数河久々野両区の村社祭神に久々能智神合祀とあり、この大神は伊邪・・・・・・・・・・ |
509-3205 岐阜県高山市久々野町久々野1336番地 |
 |
|
大野支部 2172 |

|
白山神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳
白山信仰の開祖と仰がれている泰澄大師が美濃洲原に里宮洲原神社を祀り各地を廻り布教行脚され、途中下沓部村に草庵左近院を結び暫時滞在された折、三神尊像を彫り祀られました。後世になりこの三神を当神社に移し、下沓部村と合同でお祭り行ったと伝えられています。当神社の創立は不詳であるが、永・・・・・・・・・・ |
509-1622 岐阜県下呂市金山町金山308番地 |
 |
|
益田支部 303 |

|
御鍬神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0025 岐阜県各務原市那加野畑町1丁目44番地 |
 |
|
各務原市支部 760 |

|
上田神社
|
詳細
|
慶長十四年十月創祀。・・・・・・・・・・ |
509-1113 岐阜県加茂郡白川町三川3075番地の1 |
 |
|
加茂郡支部 511 |

|
八幡神社
|
詳細
|
天正十六年四月二十八日旧領主竹中吉助殿創建元和九年二月十八日越前國主宰相忠直卿再建。・・・・・・・・・・ |
503-1500 岐阜県不破郡関ケ原町字福井907番地 |
 |
|
不破郡支部 2505 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
三津屋町は我が国本州を縦断する三大道路の一つ中仙道を挟んだ東西に並んだ密集せる家屋の有る町内で、一度火災に見舞はれた場合は類焼の恐れは誠に濃厚である。古くからこの様な経路をたどって来たので毎年正月十五日には秋葉本宮の代参講を催し、四名の代参人を選び参拝、火災御守護のお札を受け年中崇拝する。古記録は現・・・・・・・・・・ |
503-0012 岐阜県大垣市三津屋町3丁目19番地 |
 |
|
大垣市支部 1939 |

|
神明神社
|
詳細
|
昭和二十年七月九日氏子祭典元戦禍により古記録什器を焼失す。昭和○年境内整理、社有地(境外地)を境内に編入、隣接地の無償譲与を受け秋葉神社を戌亥の境内社に移転。石玉垣を建立して境内地を整備す。・・・・・・・・・・ |
502-0926 岐阜県岐阜市旦島字中州210番地の1 |
 |
|
岐阜市支部 1213 |

|
十二社神社
|
詳細
|
勧請年記不詳なれども寛文十一年二月二日の棟札あり。古来村社。延宝九年九月奉造営。能州加茂郡深萱の庄十二社大権現一宇稲葉石見大字越智朝臣正休と記せる棟札あり。外に稲葉守の社殿修理の棟札三枚存す。その他正徳宝暦以下棟札数枚文字消失の棟札を存す。天保九年八月御神霊十二柱の中九柱何者かに盗まれし其の節御神体・・・・・・・・・・ |
505-0077 岐阜県加茂郡坂祝町深萱狐岩1399番地 |
 |
|
加茂郡支部 367 |

|
洞神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6302 岐阜県羽島市舟橋町549番地 |
 |
|
羽島支部 268 |

|