
|
星宮神社
|
詳細
|
当社古来村社の処、村社区別の際調違に無格に相成り居り依って明治十二年六月廿日願ひに依り村社に列す。・・・・・・・・・・ |
505-0008 岐阜県美濃加茂市伊深町2635番地の2 |
 |
|
美濃加茂市支部 2412 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字東洞993番地 |
 |
|
各務原市支部 802 |

|
神岡鉱山神社
|
詳細
|
鉱山四柱神社は明治十九年神岡鉱山試掘の当初より私祭神祠として設立し、昭和十五年現在地に移転改築なす。・・・・・・・・・・ |
506-1105 岐阜県飛騨市神岡町和佐保字前平1464番地 |
 |
|
吉城郡支部 1222 |

|
鍬山神社
|
詳細
|
創立未詳。往古より此処に御鍬之大神、天照大神を奉斎の由。何れの頃か年月しれず、字小松山に遷すと云ふ。明治二年元社地字森畔へ復座す。従前本村室原村佐森神社に由緒之有りに付き、明治五年分霊譽田別之神を奉迎して之を合祀し、三座とす。同年一棟三扉之神明造りに再建して苗木藩へ願い済み之上新たに神鏡を神眞として・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見2174番地の1 |
 |
|
加茂郡支部 518 |

|
諏訪神社
|
詳細
|
諏訪大社の末社にて創立不詳なるも現社殿は棟札より文化四年(一八〇七)宮ノ越 中村伝左衛門善重作とある。総欅造の本殿には、鷲、鶴、龍、鯉、仙人、高砂の姥などの精巧華麗な彫刻が施されている。明治五年一月旧村社となり、明治四十一年七月旧村社猿投神社(旧山口村十一区鎮座、口碑に慶長十六勧請とある)を合祀する・・・・・・・・・・ |
508-0501 岐阜県中津川市山口字上野宮731番地 |
 |
|
中津川市支部 3352 |

|
大神神社
|
詳細
|
應永4年創建其の先頃都の公卿某(藤原氏の一門)此の村に移り住み給ひ。里民と共に都七条大宮の祭神天照皇大神、天児屋根命の二神を此の里に遷御し奉りて、即ち神明神社(祭神、天照皇大神)大宮神社(天児屋根命)を建立し二社を同じご座所に祀れり。天明年間此の地、大旱魃の際、村民雨を祈りしに、忽然霊験ありたり。亦・・・・・・・・・・ |
503-2416 岐阜県揖斐郡池田町萩原682番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3059 |

|
佐長田神社
|
詳細
|
元禄元年二月一日創祀。・・・・・・・・・・ |
509-1111 岐阜県加茂郡白川町切井1175番地の1 |
 |
|
加茂郡支部 509 |

|
金峯神社
|
詳細
|
享保九年十月創祀。以外由緒記載なし。例祭日九月十日。・・・・・・・・・・ |
509-3306 岐阜県高山市朝日町見座字前平1216番地 |
 |
|
大野支部 2188 |

|
鉄塔山神社
|
詳細
|
延長五年正順院伊能修験道を以て本坊を創立し、朱雀天皇天慶年中に本坊に将門降伏の勅願ありて鐵塔山の号を給ひ、霊験顕著なり。明治初年神仏分離の節神社として現今に及べり。本殿座敷の間には和宮降嫁及明治天皇遷都の砌御駐輦御一宿ありしを、昭和十五年一月十九日岐阜県指令十四兵第1724号を以て明治天皇聖蹟史蹟と・・・・・・・・・・ |
503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代1854番地 |
 |
|
不破郡支部 2572 |

|
南宮神社
|
詳細
|
津戸の地は、古く日本武尊東征のおり、臣吉備武彦が付知川渓谷を下り、木曽川を「亘理(わたり)」で渡り、千里林か茄子川のいづれかの地で日本武尊と会した、と訳されている(恵那郡史・中津川市史)。「亘理(わたり)」は今の津戸であり、木曽川をはさみ南岸西山の津戸と北岸苗木の津戸とは対岸であり、古く南北の地を結・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字三郷3917番地 |
 |
|
中津川市支部 2232 |

|