
|
金刀比羅神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、社伝によれば、南宮神社社司職宇都宮右兵衛太夫当社を四国より勧請せりと言ひ伝ふ。・・・・・・・・・・ |
503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代字峯1708番地の1 |
 |
|
不破郡支部 2573 |

|
桜子神社
|
詳細
|
創祀不詳。富士浅間を勧請したる霊神なり。東に八王子、西に八幡の大社ありと村鏡に記せり。境内に古井戸あり、往時伊勢屋といふ。社務所様の宿舎ありて伊勢の神主大世森太夫、年々此の地に来り、此の宿舎に泊まりて大麻を頒布せりといふ。その時に使用せし井戸なり。今なお清水を湛へり。・・・・・・・・・・ |
501-1177 岐阜県岐阜市中西郷132番地 |
 |
|
岐阜市支部 1096 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-2305 岐阜県安八郡神戸町神戸字三津屋町無番地 |
 |
|
安八郡支部 85 |

|
旦之越神社
|
詳細
|
祭神は素盞鳴尊、倉稲魂命。社名の「旦」とは川岸の徴高地であり、ここを降り楡川(にれかわ)を越えて清村の地にお迎えした神社である。創立年月日は定かでないが、西暦1504年頃本荘神社から御分霊を勧請、現在の地に一宇を建立し五穀豊穣と村内安全の守護神として祭祀した。当時の境内地は29坪であった。以来約35・・・・・・・・・・ |
500-8351 岐阜県岐阜市清本町7丁目27番地 |
 |
|
岐阜市支部 994 |

|
神明神社
|
詳細
|
本社は元奥洞戸村に属す。明治四十二年一月字明神森無格社八幡神社同神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取6315番地 |
 |
|
武儀支部 2627 |

|
二之宮神社
|
詳細
|
創建年月不詳なるも、古くより和田村、岡村、新宮村、黒田村上東野村、小島村、上野村、白樫村、市場村、瑞岩寺村の十ヶ村の総社であり、明治六年三月郷社に列す。本神社には古くより大長院二ノ宮別当有り。本村内の各神社の祭事一切を司り明治維新当時迄続く。享保五年四月濃州小島庄岡村大野宗兵衛より奉納したる宝剣あり・・・・・・・・・・ |
501-0628 岐阜県揖斐郡揖斐川町新宮351番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2983 |

|
七社神社
|
詳細
|
美濃國大野郡三座の中上鼻長大明神又は七社神社とあり。美濃明細記にしき内花長上明神又は上長瀬七社明社とあり。当長瀬村は往古平安時代に大炊頭政長公居城の地たりし旧跡長山寺過去帳にあり。其の氏族の繁栄に伴ひ分族して各地に根拠を有し、其の地に移り守護神を奉祀せり。即ち府内村に一社神社(現今稲荷神社と称す)本・・・・・・・・・・ |
501-1303 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬1094番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3023 |

|
南宮神社
|
詳細
|
創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
509-5312 岐阜県土岐市鶴里町柿野字坂下2829番地 |
 |
|
土岐支部 2341 |

|
神明神社
|
詳細
|
当神社は創立年紀不詳なれども天文年間の大洪水に島田村の中央に長良川の流條変り川北島田と川南島田と分断され、慶長年間の築堤により現境内に遷座。当島田区の氏神となり、川北島田よりも祭典には奉幣ありしも明治初年氏子区域も定まり当島田の氏神として尊崇し来れるものなり。・・・・・・・・・・ |
500-8317 岐阜県岐阜市島田西町1丁目10番地 |
 |
|
岐阜市支部 988 |

|
熊野神社
|
詳細
|
創祀未詳。由緒巨細なし。例祭日九月十三日。・・・・・・・・・・ |
509-4121 岐阜県高山市国府町宇津江字宮ケ洞山3080番地 |
 |
|
吉城郡支部 1304 |

|