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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
507-0038 岐阜県多治見市白山町3丁目78番地 |
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多治見支部 1910 |

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金峰神社
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詳細
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当社は美濃市片知、長良川の支流板取川、更にその支流片知川の川上瓢ケ嶽の麓に鎮座する。高賀山を中心にした高賀信仰の宮として奉斎されたところである。今も高賀六社の一社である。藤原高光公は瓢ケ嶽の賊を平定し、第62代村上天皇の勅旨を以て瓢ケ嶽の麓此処片知の地に鎮斎する。古く社殿に蔵王権現を祀り、後には大和・・・・・・・・・・ |
501-3781 岐阜県美濃市片知猿洞3091番地 |
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美濃市支部 2481 |

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今尾神社
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詳細
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慶長19年申9月16日伊勢外宮より五穀の祖神として豊受姫大神を勧請し創建され、また往古より伊勢外宮領とされ3石の年中御饌供料を奉献し、御師松尾太夫、丹蔵太夫には約二百石余の給分が定められていた。明治維新後毎年正月外宮に神楽料が奉納される。鯰池には、古来当地方の産土神として天神神社が祀られていた。その・・・・・・・・・・ |
503-0321 岐阜県海津市平田町今尾3055番地の8 |
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海津市支部 643 |

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神宮神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6236 岐阜県羽島市江吉良町3238番地 |
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羽島支部 239 |

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日吉神社
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詳細
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創立年代不詳なれども那加町屈指の広大なる境内を有し老杉古松等鬱蒼として繁茂なし、境内瓢箪池には例祭の頃多数の蝦蟇が出て来り祭礼も「かはず祭」と呼称され、当日氏子崇敬者より「とりのこ」と称する特殊の供物が山ほど積み供へられ、参拝者に配られる折はその賑々しさ耳をおほふばかりなりき。境内には燈籠の古きもの・・・・・・・・・・ |
504-0958 岐阜県各務原市那加新加納町2225番地 |
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各務原市支部 813 |

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三輪神社
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詳細
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1祭神 大物主大神世に大国主命と称す 2由来 大国主命は国土開拓の神様で農工商の産業を開き治病、禁厭、造酒等の人民複利の増進と幸福縁結等にも計り給ふ生活の守護神であらせられます 3本社 大和国三輪町大神神社で三輪神社は350有余年前の御分神である此間駒ヶ江元宮地に安置せらる 4祭礼 6月1日(創始日・・・・・・・・・・ |
503-0613 岐阜県海津市海津町駒ケ江585番地 |
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海津市支部 708 |

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八幡神社
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詳細
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当社は美濃市上条に鎮座しており、応神天皇をお祀りしている。創祀の年月日は不詳であるが、古くから産土神として崇められ、国司、守護、地頭等の崇敬が篤く、特に土岐氏の信仰が篤かった。南北時代の弘和2年(1382)には大蔵太膳太夫は社頭の修営事業を行い、又上有知鉈尾山城主佐藤万治郎寺政は天正年間に当社に寄付・・・・・・・・・・ |
501-3700 岐阜県美濃市1238番地 |
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美濃市支部 2453 |

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飛騨一宮水無神社
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詳細
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古来、飛騨国一ノ宮として名高く、創始年代は神代にありと社伝にもあるが詳らかではない。史上にあらわれるのは平安初期、貞観9年(867)神位を授けられた記事にはじまる。中世鎌倉時代には社領は付近18ケ村に達し、社家12人と社運が隆盛であったが、戦乱にかかわって荒廃をみた。江戸時代に入って歴代の領主、代官・・・・・・・・・・ |
509-3505 岐阜県高山市一之宮町大野郡宮村字石原5323番地 |
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大野支部 2208 |

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若江神社
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詳細
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祭神は、応神天皇、気長足姫命、玉依姫命を奉斎。境内社に神明神社(天照大神)、春日神社(武甕槌命)を祀る。平安時代第六十代醍醐天皇の時代に記載された延喜式神明帳に美濃国方県郡若江神社とあるのが、この式内若江神社である。約壱阡百年の歴史がある格式の高い神社で神域は1町7反余りで椎や椋の古木が昔の面影を残・・・・・・・・・・ |
501-1159 岐阜県岐阜市西改田入会地字海淵1番地 |
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岐阜市支部 1087 |

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飛騨天満宮
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詳細
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延喜元年正月、時の右大臣藤原時平の讒言にあい、太宰権帥に左遷され、九州太宰府に配流となりました。公の三男文章博士菅原兼茂公も飛騨権掾として国府近くの、この花里に謫居されました。延喜三年。父の死を聞いて悲嘆のあまり、この地にあった梅の木に自ら父の像を刻み道真公の御霊を迎えて祠を建立されたのです。延長元・・・・・・・・・・ |
506-0025 岐阜県高山市天満町2丁目30番地 |
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高山市支部 1681 |

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